キャリアオーナーシップ
2026-09-28自らの内面を深く理解し、納得感を持って仕事に取り組む
働き方の多様化や人材の流動化が進み、キャリアは会社に委ねるものではなく、個人が主体的に選び取るものへと変わりつつあります。企業がキャリア自律研修や目標設定の仕組みを整えても、従業員の行動や意欲に変化が見られないという声は少なくありません。制度や仕組みを整えるだけでは、なぜ従業員の内側から意欲が湧いてこないのでしょうか。
このコンテンツでは、自己認識から始まる5つのフェーズ──観察する・手放す・気づく・受け入れる・動きだす──を通じて、キャリアオーナーシップを育む実践プロセスを解説します。まず、理由づけのない内側からの「やりたい」という純粋な意欲に気づくことから始め、過去の経験から身につけた思い込み(バイアス)に気づき、手放す方法を整理します。そのうえで、自分の意欲と会社の目標との重なりを見つけ、上司や周囲にどう伝え、どのように小さな行動へ移していくかまで、ワークを交えながら示します。
視聴後は、自分自身の意欲を言葉にして周囲に伝え、小さな行動から実践できるようになります。制度や仕組みだけでは引き出せなかった従業員一人ひとりの意欲が動き出すことで、目標設定や面談は形だけのものから対話の機会へと変わり、主体的に動ける人材が育つ組織づくりにつながります。